コレが見えるとそろそろ息切れがしてくる/松本かおり

【今日のひとこと】
最近、都心でランナーが急増中だそうです。 東京マラソンが近いこともあるのでしょう。 ウィル・シードにもランニング好きな社員が結構いまして、チームを組んで大会に出たりなど、地味に活動をしております。


そんな「ウィル・シード マラソン部(仮)」の次の目標は、2月15日の青梅マラソンです。(もうすぐ!)

部員(自称)の1人である私の平日用練習メニュー、それは”階段トレーニング”です。
オフィスがある6階まで、エレベーターを使わずに毎日、階段で上っています。

ところで、マラソンを走っていて最もしんどいのはどの辺りだと思いますか?
マラソンはしんどい、というイメージがあるようですが、常にしんどいわけではないのです。
そして、最後にいく程しんどい、というわけでもないのです。ゴール直前というのは気持ちが盛り上がっているせいか、意外とつらくはないのです。

何度か走っていて気づいたのですが、一番しんどい波は、どの距離を走っていても、ゴール手前、スタートから8割くらいの地点でやってきます。ハーフマラソンで言えば、17キロくらいのところです。
そこまで調子良く走っていて「このままゴールまで楽勝かも」と思っていても、17キロあたりで急に体が重くなってきたりします。
ゴール手前の8割地点――、まだゴールが見えないのに、ゴールを意識し始める頃です。

実はオフィスまでの階段を上っているときも同じです。
6階のオフィスの手前8割(というと4階と5階の間くらいなんですが)、この辺りから息があがってくるのです。

階段を上りながら「なんでも一緒なんだなー」と考えたりします。
何かに取り組んでる時というのは大抵、最初と最後は結構がんばれる。意欲もある。ところが、途中でだんだんしんどくなってきて気力や体力がついてこなくなる。飽きやダレがきて、不満や泣き言が出やすくなる。そんな”魔の地点”がやってきます。それが「手前8割」。

私がマラソンから学んだことは、その時こそが”がんばり時”ということです。そこでどれだけ踏ん張れるかが、最後の結果を大きく左右するような気がします。早くゴールして楽になろう、と意気込まずに、坦々と、でも確実に前に進みます。そうすれば必ずゴールはやってくる。一歩先に進み続ける、ただそれだけを目指します。

そして今日も階段を上がり、4階と5階の間の踊り場で、ひとつ呼吸をするのです。




【今日の仕事】
  • 教材チェック
  • 運営進捗管理、案件情報入力
  • プログラム改訂打ち合わせ

【プロフィール】
名前松本かおり(まつもとかおり)
所属部署商品開発部
担当業務研修プログラムの開発
入社月2002年10月
入社までにやってきたこと日本語教師、英語学校立ち上げ・運営
今はまっていることお風呂
ウィル・シードのここが好き!声が大きいところ
未来の仲間へひとこと一緒に走ろう。

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