自転車通勤で見つけたこと/瀨田信吾

【今日のひとこと】
恵比寿へのオフィス移転後、自転車通勤を始めました。今まで何気なく歩いていた道を自転車で通ることで、新たな”気づき”があったので紹介します。

会社へは、桜で有名な目黒川沿いを走った後、急勾配の坂を上り、代官山から恵比寿まで駒沢通りを真っ直ぐ進み、渋谷川を超えて渋谷橋の交差点を右折するという経路で向かいます。

実はこの「駒沢通りを真っ直ぐ進み」は、緩やかな坂をダラダラと下ります。ここが坂になっていることは、歩いていた時は気づきませんでした。むしろ気にも留めていませんでした。行きは自転車を漕がず惰性で走り、帰りは少し気持ちを入れて漕ぎ続けることで、”坂”を始めて認識しました。

すると、近辺の”地形”や”地名”に対して、色々と考えが巡ります。
目黒川と渋谷川は、この辺りでは一番低い土地を流れているだろうな・・・
他方、代官山は、やっぱりお代官所のある山だったのだろう。
すると、代官”山”を境に、渋谷川に向かう北側斜面は緩やかな傾斜、目黒川に向かう南斜面は急な傾斜だな・・・
それから、目黒川から代官山に「急勾配の坂」を上った所に、槍ヶ崎という交差点があるのですが、「崎」ということは、ここは代官”山”の端っこに、岬のようにせり出した土地だったのだろうか・・・
目黒川を挟んで、代官山と反対側は「東山」という地名です。さては・・・。渋谷川の流れ始めは、渋”谷”。

などと考えていると、地名と相まって、この近辺の土地がとても立体的に浮かび上がってきます。

たった一つの気づき(自転車で走ると、下りが続いて楽な通りだな)から、地理や歴史等々、色々な観点が広がります。

こんな風に”学びのきっかけ”を見つけられると、子供ももっと”お勉強”に興味をもつんじゃないかな、と思いました。

【今日の仕事】
  • ある企業で実施した研修の報告にいきました。

【プロフィール】
名前瀨田信吾(せたしんご)
所属部署営業部
担当業務企業内の人材育成に携わる経営・人事・現場上司・受講生自身の結節点を見い出し、”人が育つ”場をアレンジすること。
入社月2008年7月
入社までにやってきたことコンサルファームにて、主に業務改革プロジェクトにおける変革推進支援(意識改革等)⇒長期旅行(決して自分探しではありません)⇒手術入院
今はまっていること自転車。膝のリハビリも兼ねて・・・
ウィル・シードのここが好き!みんな自立していること。その上で、お互いをとても大切にすること。そして、絶えない笑顔。
未来の仲間へひとこと世界は広い、そして日本は深い。未踏の領域に、共に踏み込みましょう!
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