花巻旋風に学ぶ、「場」の創り方/加藤裕介

【今日のひとこと】
WBC第2回大会の日本連覇に始まり、春の高校野球の熱闘、プロ野球の開幕など、野球好きの私にとっては、仕事の傍ら、エキサイティングな日々が続いていました。

そんな中、とても感心したのが、第81回選抜高校野球大会で、惜しくも準優勝に終わった花巻東高校(岩手県・春初出場)の「拍手と声」でした。

投手の投球練習では、1球ごとに拍手と声。試合中ももちろん、拍手も声も途切れない。いつも、どんな場面でも盛り上がっています。特筆すべきなのが、ピンチの場面やチャンスを逃したときの拍手と声。普通ならベンチは暗くなってしまうものですが、花巻東高ベンチは、こういうときこそ盛り上がっていました。
暗いムード、負のオーラをベンチに持ち込まないのが大事だと考え、花巻東高では、打者がアウトになってベンチに戻る際にも、その打者をベンチではハイタッチで迎えます。

野球は流れのスポーツ。
だからこそ、流れは自分たちで創るもの。

こうした拍手や声は、そう考えての行動だそうです。

花巻東高校が甲子園で準優勝できたのは、それまでの練習や個々の努力の結果だとは思います。しかし、その努力を120%発揮できる環境を創ったことが、一番の要因のように思います。


そして、私たち仕事も同じなんだな、と感じました。
4月の新入社員研修の準備を、企業の人事担当者の方々と何度も議論して進めてきて、今まさに日々実施しています。これまで準備してきたプログラムを最高の形で実施し、新入社員の皆さんに最高の学びを得てもらうためにも、「いかにして、努力を120%発揮できる場を創れるか」といった視点で、日々現場に臨みたいと思います。

それでは、新入社員の皆さん、研修会場でお会いしましょう!

【今日の仕事】
  • 新入社員研修へのアテンド(現場責任者)

【プロフィール】
名前加藤 裕介(かとう ゆうすけ)
所属部署商品開発部
担当業務研修プログラムの開発
入社月2008年5月
入社までにやってきたことひとごと(採用・教育・人事企画全般)
今はまっていること筋トレ(広背筋・僧帽筋あたり)
ウィル・シードのここが好き!働くことを楽しんでいるところ
未来の仲間へひとこととりあえず一歩踏み出すと、何かが見える。はず。
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