
昨今、グローバル人材育成施策の一つとして、海外ボランティアプログラムを活用する企業さまが多くみられるようになってきました。生活環境が厳しく、精神的に強いストレスを伴う開発途上国でのボランティアは、欧米の語学学校や大学・大学院で学ぶ留学とは異なり、困難な状況を克服するための意欲や情熱、確固たる目的意識とそれを実現させるための計画性・行動力、異なる環境にも適応可能な強いメンタリティや思考の柔軟性、相手から学ぼうとする謙虚な姿勢といった「自らを鍛える」機会を効果的につくり出すことが可能です。
また、このような活動をとおし外から日本を見ることによって、日本の良さをあらためて発見したり、日本社会が抱えている課題を認識できることから、“途上国の発展に貢献する”ことはもちろんのこと、参加者自身や日本社会の成長にもつながるところに、ボランティアの意義があると考えております。

タイの山岳民族は、長い間独自の文化・伝統を守りながら焼畑農業を中心に自給自足の生活を営んできましたが、その生活の基盤であった山々が森林保護地区や国立公園に指定されたことで、元来の生活を営むことが困難になりました。その結果、町での労働を余儀なくされ、過重な肉体労働・売春・児童売買など、さまざまな問題が起こっています。
これらを解決するため、彼ら山岳民族独自の文化や伝統を活かした仕事の創出をサポートしているNGOのボランティアをご紹介します

※活動内容によって、求められる語学力は異なります


