プログラムのコンセプト

- 社会をイメージができる疑似体験や職場体験といった社会とのつながりを意識した体験型教育を中心に展開。その体験を通じ、自分の志向や特長を知ることや、社会とのつながりや興味喚起を図ります。その結果、積極的に人や社会に対して働きかけようとする態度・姿勢を醸成することを目指します。


- 「一人ひとりが自身の志向や特長を存分に発揮しながら、周囲の環境や組織へ自ら積極的に働きかけ、いきいきと社会に関わっていける世の中」の実現を目指しています。そのためには、自分の存在や、他人の存在を考える機会が必要です。
社会は人との関係性の中で成り立っている、それに気づくことが社会への関心の第一歩です。そして自分が世の中の一員であり、社会に対して何らかの役割をもっていると意識することは、人が生きていく上での大きな支えとなります。
誰かが誰かに支えられて生きている、そのつながりを感じ、お互いの価値を認め、受け入れる。ウィル・シードは、そのような個人と社会をつなぐ支援をします。


- 「体験型」の教育手法、それは「聞いて覚える」のではなく、「やってみて理解する」という主体的な学習のスタイルです。ウィル・シードの体験型教育は、現実の世界を擬似的に体験し、そこにわきあがる感情や行動を実感すること、そして、それを現実と結びつけることによって、深い理解と強い意欲が与えられることをねらいとしています。
人はさまざまな体験から「気づき」を得て、成長していきます。ウィル・シードのプログラムは社会の縮図を再現しており、そこに多くの体験と「気づき」の仕掛けが凝縮されています。正解を教えることで、ひとつの答えを導くのではなく、その仕掛けに「自分で気づく」、それがウィル・シードの教育手法です。


- 未来に希望をもって生きる、そんな子どもたちの姿をひとりでも多く見たい、私たちはそう思っています。
将来、社会の中で自分らしさを大切にして生きるには、自分の意志で選択し、行動する力が必要です。そのためには、早い段階から自分について深く考える機会が必要であり、また、自己実現への強い意志を継続させる姿勢や能力を身につけることが重要です。その可能性を最大限にひきだすためのきっかけの場をつくること、それが私たちの役割です。
自らの人生を自分で切り拓く、自立した人間を育てることが、社会全体を育てることになると私たちは考えます。


- 私たちは「きっかけ」や「気づき」という種を、世界中にたくさんまいていきたいと考えています。
新しい体験をすることで、これまでの視点が変わる、視野が広がること、それが「気づき」であり、その「気づき」がより多くもたらされるような「きっかけ」の場を提供し続けることが私たちにとっての未来への種まきです。
ウィル・シードは子どもたちの心に「気づき」の種をまきます。やがて、その体験を通じて成長した子どもたちの意志が「実」を結び、今度は、自らが周りや社会に「新たな種」を蒔いていく。こうした循環を、世の中に生み出していきたいと考えます。


