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<目次>新人が成長するOJTトレーナーのコミュニケーションとは

OJTはコミュニケーションではなく、育成を目的にします。しかし、手段としてのコミュニケーションも重要です。新入社員向けOJTトレーナーにおける「叱り方」をテーマにそのヒントをまとめました。

ウィル・シードはこれまでに、10,000以上を超えるOJTトレーナー向けに研修の機会で対峙してまいりました。その中、もっとも多くいただく質問が「叱り方」です。「伝えるべきことを伝えられない」「伝え方がわからない」という悩みに代表されます。

弊社のOJTトレーナー研修を導入いただいたお客様限定で提供している「Chiesta for OJT」(https://chiesta.jp/service/ojt/)から、好評をいただいているトピックを「コラム」として公開します。

これは、新入社員の育成を12か月間の「物語形式」で学ぶコンテンツです。「叱り方」と一口に言っても、叱る側にも叱られる側にも、状況に埋め込まれた課題があり、それこそ「叱り方」も多様です。物語形式にすることで、その一端を学んでいただけるように工夫されています。

1ヶ月目:「叱る」も仕事?

  • 「叱る」は、目標達成のサポート
  • 目標には、本人のコミットが大事

2ヶ月目:叱れる関係

  • 叱るにはラポールが必要

3ヶ月目:そろそろ自分で考えて

  • 自分で調べたり、考えたりするよう促すことも大切
  • ただし、言葉に出さないだけで考えていないわけではないかもしれない。そこをくみ取るような関わりも必要

4ヶ月目:叱られる側の事情

  • 良かれと思ってやっていることが、相手のやる気を損なわせることもある
  • 相手の行動の背景にあるものを確認してから叱る

5ヶ月目:一人で抱えない

  • 他の人に新入社員を励ましたり、叱ってもらうのも良い。一人で抱えないこと

6ヶ月目:矛盾に要注意

  • 叱る基準を自分の中で明らかにする
  • 一貫性を持って叱る

7ヶ月目:叱る態度

  • PCの画面を見て叱っても気持ちは伝わらない
  • 相手の目を見て、言葉を届ける

9ヶ月目:叱る話法

  • 褒める⇒叱る⇒褒めるというサンドイッチ話法で叱ると効果的なこともある

11ヶ月目:問題に気づかせる

  • トラブルが起きた時は、どこに問題があったのかを明らかにする

12ヶ月目:叱った後は・・・

  • 叱った後、どんな変化や成長が見られたか観察して伝えると、本人の学びになる

「Chiesta for OJT」とは
新入社員OJTを担当する育成者向けプラットフォーム(https://chiesta.jp/service/ojt/)です。ウィル・シードの人気研修でもあるOJTトレーナー向け研修をフォローアップするコンテンツなど「育成にまつわる100のトピック」が掲載されています。その他、各社独自のOJTストーリーを蓄積する、レポート管理をするなどの機能が用意されています。
詳しくは、弊社営業担当までお問い合わせください。

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