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《施策紹介1》現場でできる、同期の絆づくりワーク

リモートワーク環境で新入社員の様子が見えづらくなった。そんな声に応えるためにウィル・シードが開発した「リモワ特性診断」を研修で活用する方法をご紹介します

2021.03.30

リモワ特性診断 を利用されている企業のニーズは様々ですが、その1つに新入社員導入研修期における内製研修での活用が挙げられます。研修のテーマも様々ですが、その一つのアイデアとして、チームビルディングへの活用方法をご紹介します。

演習の狙い│チーム内で同期間の声のかけ方を考える

昨年、リモート環境での研修・配属では新入社員の孤立が進みやすいことが明らかになりました。今年の導入研修中に、例年の同期入社としての絆をつくることに加えて、お互いの特徴や性格を踏まえて「どのように声をかけあうと効果的か」を考え、その絆を強くすることを狙います。

演習の進め方│「Style & Risk」を活用

リモワ特性診断 には独自の仮説モデルに基づき、性格特性から、リアル環境(オフィス出社勤務)とリモート環境(在宅勤務)での新入社員期の姿を予測するパート「Style & Risk」があります。「自律性・着実性・交流性・向上性・楽観性」の傾向が、それぞれの環境でどのように影響しそうかを、考えるきっかけを提供します。

  • リアル環境・リモート環境で「どのような状況になりそうか」自分の特徴を考察する。学生時代のエピソードを引用し、自分の言葉で表現しなおすことがポイント。
  • リアル環境・リモート環境を問わず、研修中・研修後に意識したいことを「3原則」という形でまとめる。共通するもの・固有のものを分けて考えてもOK。
  • それぞれの原則を発動させるための“装置”として、自分で自分に対してかける言葉(セルフトーク)を考察する。「いつ」「どこで」「なんという言葉をかけるか」など、シーンを具体化すると装置としての効果Up。
  • グループ(4~5人)で共有する。とくに、最後の「自分で自分にかける言葉」については、同期同士で声をかけられると有効であると補足する。研修期間中、朝・夕のグループワークなどで、声を掛けあえていたかについて振り返りをしてください。

演習で使用するワークシート
上記演習について、ワークシートをご用意しました。必要に応じてダウンロードして、ご利用ください。もしパワーポイント形式でのワークシート(PDFと同様の内容)が必要な場合、別途お問い合わせください。
【ワークシート】リアル&リモート環境でのマイルール

配属後のOJTトレーナーや上司への連携

この演習は、配属先での上司や同僚の方からの声のかけ方でも有効です。「この子は外交的だから、リモート環境にもすぐに馴染みそうだ」と思っていたら、むしろ逆で、「他の人との交流が少なすぎてモチベーションが著しく下がった」という例も聞かれます。どのような環境であれ、上司や先輩社員が新入社員と対話して、適切なタイミングで声をかけてあげることが必要です。

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