2025年度の実施から見えたキャリア施策の実態
様々な企業をご支援させていただく中で、
2025年度は「キャリア」というテーマを扱う企業様が非常に増えた一年でした。
キャリア自律が多くの企業で推進される中、
「キャリアは企業ではなく、個人主体で考えるもの」という前提は、
もはや共通認識になりつつあります。
一方で、実際に増えているキャリア施策の中身を見てみると──
・リテンションの強化
・エンゲージメントの向上
・自社内でのキャリアビジョンの形成
といった、企業内で活躍し続けることを前提とした設計が多いのも事実です。
「個人主体」と言いながら、実態としては“企業の中での自律”を求めている。
これが、いま企業で推進されている自律的キャリアのリアルです。
では、この構造を前提としたとき、
企業はどのようにキャリア研修を設計すべきなのでしょうか。
本セミナーでは日本企業における「自律的キャリア」の実態とは何か。
また、キャリア研修という施策が実質的に担う役割とは何か。
上記を整理しつつ、自社に引き寄せて考えていただくために、
実際に実施された施策の事例もご紹介できればと考えております。
今後、自社における自律的キャリアの位置づけと、
施策設計を検討するうえでのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。
■こんな方におすすめ
・若手のキャリア不安やエンゲージメント低下に課題を感じている方
・キャリア施策を企画する中で、設計の難しさを感じている方
・他社のキャリア施策の動向や実践事例を知りたい方
内容
・日本企業における「自律的キャリア」の実態とは何か
・キャリア研修という施策が担っている実質的な役割とは何か
・上記を踏まえ、実際に実施された施策はどのような内容か
後半は、人事の皆様と意見交換を行いながら、
前半の内容を深め、自社に引き寄せて考える時間にできればと存じます。