自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
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新たな分野を拓く人材や海外で活躍する人材の「挑戦と成長」を支援しています
事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
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■ 停滞か、加速か? 大きな分岐点としての新人期 一般的に、「ビジネスパーソンとしての“当たり前”は入社1年目に形成される」と言われます。自分に甘えることなく高い目的意識を持って、「貪欲かつ謙虚にあらゆる経験を糧にしていこう」というスタンスを 新人期に形成できるかどうかで、その後の成長のカーブは大きく変わってきます。
■ 「誰かが育ててくれる」という依存心からの脱却 「早く成長したい!」 「成長の機会を与えてくれる上司・先輩と働きたい!」 漠然とした成長への思いの裏に、「誰かが育ててくれる」という依存心が垣間見える近年の新入社員。入社後、理想と現実のギャップから感じる落胆・失望は、次第に周囲からの関与が減る“入社2年目の危機”によって さらに拡大する危険性を孕んでいます。 早期段階で「自分を育てるのは自分」という意識と、それを実現するための能力を身につけることは、 ビジネスパーソンとしての成長を加速させるために必要不可欠と言えます。
【配属後における新人の問題症状】 「こんな仕事をするために入ったんじゃない!(不適感、やらされ感)」 「育ててくれる先輩、上司がいない…(勘違い、依存心)」 「仕事ってこんなもんか(安住、停滞)」
本セミナーでは新人が上記の問題症状を抱える前に、「新人期にどのような考え方を持っておけば、成長を自ら加速できるのか?」を皆様と一緒に考えていきます。
日時 2018年06月18日(月) 13:00-18:00(開場12:45)
場所 株式会社ワークス・ジャパン会議室(心斎橋駅3番出口直結)
住所 大阪府大阪市中央区南船場4-4-3 心斎橋東急ビル6F
定員 15名 ※最少催行人数に達しない場合、開催を中止することがございます
対象 企業内の人事・教育ご担当者
費用 無料
これからの新入社員に必要となるグローバルマインドセット
越境学習で次世代リーダーにどんな変化が起こるのか?
コクヨ、ダイドードリンコ、NTT東日本が実践~”社内大学のはじめかた” シリーズ 全3回~
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