自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
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新たな分野を拓く人材や海外で活躍する人材の「挑戦と成長」を支援しています
事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
お客様と私たちの“共育”機会として、プログラム体験会やセミナーを企画しています
私たちを少しでも知ってもらうために、ウィル・シードの「今」を発信しています
誰かの何かの役立ちそうな人材育成関連の情報を独自に編集してお届けしています
WiLLSeedは、その先にある、社会を変える価値の創出に貢献しています。
日系企業は海外の地で操業して数十年の間に、売上や顧客基盤、物流網や各国政府とのネットワークなど、多くの経営資源を得ています。そして日本が人口減少の時代を迎える今、海外において自社の『現地人材』という貴重な経営資源をも得てきています。
本社・グループ会社の経営とオペレーションに貢献できるような、あらゆる可能性を抱えた現地人材が育ってきています。一方で「グローバル化」した人材を日本本社が活用するためには課題もあります。
・海外も含めたタレント把握・配置・活用があるべき姿だが手が回らない ・実際に海外拠点で何をしているのか、赴任者の話を聞く程度でしか把握できていない ・海外拠点に人事専門家を置けるほど、人事内のグローバル化が進んでいない
本研究会は海外拠点と本社(本社人事や経営企画、事業部人事など)が一堂に会し、解決の方向性を共に議論していく場です。
第一回目のテーマ「現法Viewを聞く」に引き続き、第二回目のテーマは「本社Viewを聞く」。 ゲストに本社人事及び海外現地法人人事の両方の経験を持つ方を、ロームと元シャープ(現スタンレー電気)からお招きし、本社が海外現地法人の人材を取り込んでグローバル化を考えるうえでの課題や対応策をご共有頂きます。
海外拠点と本社(人事)のあり方を、一緒に考えましょう!
▼研究会の詳細については以下から▼ ASEAN海外拠点×本社人事の連携のあり方を考える研究会(第2回)
日時 2022年11月29日(火) 14:00-15:30(開場13:50)
場所 オンライン実施 ※Wifi環境を推奨いたします
住所 参加者の方へ参加用URLをお送りいたします
定員 200人
対象 本社人事、経営企画、ASEAN海外拠点人事(経営)
費用 無料
NRIでの人的資本の拡充を目指した越境学習活用の取り組み
異業種・越境プログラム「GIFT」2025年度コース説明会 (12/11開催)
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