自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
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事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
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近年、新入社員研修に英語施策や異文化理解研修など、グローバル施策を導入されるケースが増えてきています。 一方で、入社後すぐに海外事業に携わる可能性が低い新入社員は、せっかく学んだ英語や異文化理解といったスキルを通常業務で活用する機会が少なく、自分ゴト化しにくいというお声も良く聞きます。
配属先の業務ですぐに携わることの少ない”グローバル”を自分ゴト化してもらう、身近に感じてもらうためには、「英語」や「異文化理解」の前に、自社のグローバルにおける可能性を感じてもらうことが非常に効果的であることがここ数年実施している「自文化理解研修」の実績からわかってきました。
さらに、この自文化理解研修の実施効果を高めるため、事前に、国内外問わずグローバル視点で物事を捉える必要性や、求められる観点を知るワークショップを設け、研修と組み合わせた継続施策を新入社員研修で導入いただいています。
本セミナーでは、2024年度に実際に受講した新入社員の視点やマインドはどう変化したのか、その結果としてどのようなマインドセットにつながったのか、単発研修では得られない効果はどのような点にあったのかを他社事例を交えてご紹介します。
日時 2024年10月10日(木) 14:00 - 15:00(開場時間13:50)
場所 オンライン実施 ※Wifi環境を推奨いたします
住所 参加者の方へ参加用URLをお送りいたします
定員 30人
対象 グローバル人材育成ご担当者様
費用 無料
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越境学習で次世代リーダーにどんな変化が起こるのか?
コクヨ、ダイドードリンコ、NTT東日本が実践~”社内大学のはじめかた” シリーズ 全3回~
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