「グローバル＝海外」「グローバル人材=海外で働く人」ではなく、『国内にいてもどこにいてもグローバルで働く』ことがますます当たり前になっています。その中で、ビジネスパーソンとして物事を見る前提を国内から世界に広げていくことが誰もに求められています。
一方、海外事業や海外との仕事などに関わる機会が少ない新人・若手社員は、まだまだ日本と世界を切り分けて考えがちです。

グローバルを自分ゴトとして捉えるための第一歩は「知る」「触れる」こと。世界を知ることの楽しさや、どういうアンテナをもって必要な情報や知識を得るかを体感する機会を早いうちから提供することが重要です。
本体験会では、ウィル・シードが新入社員向けのグローバルマインドセット醸成を目的に行っているワークショップの一部を皆様に実際に体験して頂きます。

以下に当てはまる方は、是非ご参加ください
・新人・若手に自社のグローバル化を考えるきっかけを提供したい
・自社の社員に広く「グローバル視点」でビジネスを捉えてほしい
・新入社員に対して実施するグローバルプログラムを探している

※ご参加の皆さまには、カメラとマイクをオンにしてご参加いただく体験会となります