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「これからのHRDに求められることとは何か?」
明日の市場も仕事もどうなるかが読めない「未知の時代」。企業の命運の鍵を握るのは、「未知の状況に対応できる中核人材」の層をどこまで厚くできるか、に尽きるといっても過言ではありません。そしてこれは、「次世代」を育てるというタレントマネジメント的なソリューションだけではなく、組織的にもっと大きな底上げの必要性を意味しています。 本セミナーではこの「未知の状況に対応できる中核人材のプール化」をどのように実現していけばよいのかを、特に重要になる一定の初期成長を遂げた「若手期」へのアプローチを通して考察していきます。
========================= 【本セミナーのポイント/内容】 1.これからのHRDの鍵となる仕事=未知の状況に対応できる中核人材の底上げ 2.「若手期」は、中核人材化の分岐点であり人材開発のジレンマ!? 3.水準がバラバラな若手社員に求められるアプローチとは? =========================
昨今の働き方改革もその一つですが、未知の時代に向けて、企業も個人も様々なパラダイム転換を求められる時代に突入しました。そんな未知の時代にこそ重要になるのは「人の力」であり、一定の人材育成を会社が担保する日本型の人材戦略においては、このパラダイムに対応できる仕組み、まさに「日本型のタレントマネジメント」の構築が必須になるのではないでしょうか。
本セミナーではこれらの考察と共に、新しいアプローチの仕組みをご案内いたします。
日時 2017年06月21日(水) 13:00 -17:30(開場12:45)
場所 EBiS303
住所 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
定員 30名
対象 企業の人材育成・教育ご担当者様
費用 無料
NRIでの人的資本の拡充を目指した越境学習活用の取り組み
異業種・越境プログラム「GIFT」2025年度コース説明会 (12/11開催)
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