自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
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新たな分野を拓く人材や海外で活躍する人材の「挑戦と成長」を支援しています
事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
お客様と私たちの“共育”機会として、プログラム体験会やセミナーを企画しています
私たちを少しでも知ってもらうために、ウィル・シードの「今」を発信しています
誰かの何かの役立ちそうな人材育成関連の情報を独自に編集してお届けしています
WiLLSeedは、その先にある、社会を変える価値の創出に貢献しています。
【SEEDとは】 ウィルシードが創業以来、5000回以上ご提供してきたシミュレーション演習です。「VUCA時代の到来」と言われる中、これまで以上に注目され、若手のキャリア研修から管理職のマネジメント研修、あるいは選抜型の次世代リーダー研修などに取り入れられています。
SEEDには、楽しく真剣に没入する仕掛けが満載。だからこそ、日ごろの思考や行動のクセが自然と表れ、シミュレーションを振り返ると「自らの課題に自ら気づく」ことができます。他者からの指摘ではなく、自らの気づきをきっかけにした研修やチームビルディングをご検討されている企画ご担当者様は、是非ともご参加ください。
【体験会に参加した人事担当者の声】 ・体験から学ぶことの多さを肌で感じた。固定観念からの脱却は特に響いた。「ゆでガエル」にならないようにせねば・・・ ・他の体験型シミュレーションに参加したことがあるが、メッセージが弱くそれを活かせていない人が多くいた。しかし、SEEDは目的もしっかりしており、自己を見つめ直すいい機会提供になると同時に、「井の中の蛙」が多い当社に有効に機能すると感じた。 ・イノベーションを求める環境・会社と「言われたことを確実にこなす」人材が多い社内で変革のポイントを考える時間となった。 ・とてもユニークなプログラムで興味深かった。構成主義に基づいているという解説に「なるほど」と思った。 ・今回のワークのようなことは常に起きている。頭の中が、大企業病になってしまっていることを改めて感じた。 ・環境変化に対する戦略性、他チームとの交渉に対する考えなど、あらゆる要素に対して先見性や情報収集力、戦略性が必要であることがわかり、考える練習の場となった。
1.VUCA時代の若手・中堅社員に求める期待と現状のGAPを内省的に自覚させるために
2.問題解決力研修やキャリア研修とのセットで活用するには
3.次世代リーダー開発の起点づくりとしてのSEED
日時 2018年08月07日(火) 13:00-18:00(開場12:45)
場所 EBiS303
住所 東京都渋谷区恵比寿1-20-8エビススバルビル
定員 30名
対象 企業内の人事・教育ご担当者様
費用 無料
NRIでの人的資本の拡充を目指した越境学習活用の取り組み
異業種・越境プログラム「GIFT」2025年度コース説明会 (12/11開催)
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