2026年5月24日、早稲田ビジネススクール(WBS)が主催する「ネクスト・リーダー・プログラム」において、ビジネス・シミュレーション『SEED』を提供いたしました。弊社として本プログラムへの登壇は今年で10年目となります。
「ネクスト・リーダー・プログラム」は、企業から派遣されたミドルリーダーとWBSの正規学生が共に学ぶ1年間の実践型プログラムです。本プログラムでは、プログラムディレクターである淺羽茂教授や、実業界・政界から招かれるゲスト講師とともに、討論や分析、発表を繰り返すインタラクティブな演習を行います。これにより、受講者はリーダーに必要な幅広い視野や現代を読み解く分析力、意思決定力と精神力を養うことを目的としています。
「リーダーシップを机上で終わらせず、発揮・実践の場を用意したい」というご要望から、長年に渡り集合形式でのビジネス・シミュレーション『SEED』を実施しております。

▶体験を通じて、自分自身のリーダーシップと向き合う
『SEED』は、参加者が「国(チーム)」ごとに分かれて一定時間内でのアウトプット(売上)を競うビジネスシミュレーション型の学習プログラムです。
シミュレーションを通じて実際に意思決定やチームでの協働を体験します。変化する状況の中で行動するからこそ、自分の強みや課題、リーダーシップの特徴が自然と表れます。受講者はその体験を振り返りながら、自身の行動を客観的に見つめ直していました。
≪受講者の声≫
「シミュレーションという実体験を通じて、自分の弱みを再認識することほど自身の問題点を理解できることはないと思いました。」
「ゲームにより、本性や立ち回りの性質が出てしまうため、振り返っての気づきが多かった。」

▶正解を学ぶのではなく、変化の中で考え抜く力を磨く
シミュレーションでは、限られた情報やリソースの中で状況を分析し、チームで対話しながら判断を重ねて行きます。AI時代に、知識として理解するだけでは得られない「考える力」や「意志決定する力」を体感的に学べた様子がうかがえます。
≪受講者の声≫
「変化が激しい局面でも落ち着いて、視野を狭めない、勝ち筋を見つける。」
「まずは大元の情報を整理して行動を設計する。」
「会社に例えた際のリソース、強みを活かして成長戦略を描くかという点、リーダーシップやコミュニケーションの在り方など、多くの学びがありました。」
実際のビジネスに近い環境で試行錯誤するからこそ、自分自身の思考や行動を見つめ直し、実務につながる学びを得ることができます。シミュレーションを活用した人材育成や、体験型学習にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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