WiLLSeed Open Courseとは
体験の価値を信じてきた
WiLL Seedがお届けする、
異業種・越境学習プログラム。
1日のイベント形式、
2日間のワークショップ形式、
1~3ヵ月で社会課題解決に挑む
プロジェクト形式まで
幅広いラインナップをご用意。
普段の仕事では触れられない、
異業種のメンバー・ゲスト・
社会課題との出会いがここに。
新しい本や音楽に触れて、
好奇心がくすぐられるように、
ここでの出会いを通じて
湧き上がる小さな変化を、
より自分らしい仕事につなげよう。
『じぶん、社会、しごと』がつながる体験を。
-WiLLSeed Open Course-
※掲載企業は一部となります。
じぶん、社会、しごとがつながる
異業種ラーニングフェス
若手社員向けのラーニングフェス。
複数のゲスト、異業種の同世代との対話を通じて
「おもしろい!」「もっと知りたい!」を
見つけて、楽しむ1日。
じぶんの好奇心や違和感に気づき、
探索を始めましょう。
今後の成長に
漠然とした不安がある
新しい出会いや
刺激を増やしたい
異業種の同世代と
交流したい
2023年1月16日(月)
9:00~17:00
(詳細時間はお申込み後ご連絡致します。)
はたらきかたQUEST
~これからの「はたらくの定義」を
探索しよう~
お金の再定義を目指す起業家、はたらきかたのリデザインを推進する活動家、会社に所属しながらまちづくり活動も担う若手社員、地域コミュニティからみらいをつくる大学教授など、個性豊かなゲストと共に、これからの「はたらくの定義」を探索します。
申し込み締め切り
2022年 12月16日(金)
詳しくはお問合せください
越境体験でリーダーシップを磨く、
異業種×社会課題解決プロジェクト
異業種メンバーと共に
社会課題と向き合う自治体や起業家に伴走し、
望ましい社会を目指した課題設定と
解決策立案にチャレンジするプロジェクトワーク。
価値貢献を考えながら、
じぶんの志や仕事の進め方を捉え直します。
普段の仕事に停滞感や
物足りなさを感じている
異業種・異なる業界の人と
一緒に
プロジェクトを
やってみたい
普段できない
チャレンジを通して
リーダーシップを磨きたい
異業種メンバーと共に、社会課題解決を目指してチャレンジを続けている起業家や団体に伴走。
誰も持っていない答えを一緒に
つくっていく体験から、
自分の能力やリーダーシップ、
あり方を見つめ直すプロジェクト。
2023年
10月~12月
GIFT@東北社会起業家
社会起業家の想いに寄り添い、社会課題解決に向き合う体験
東日本大震災以降に立ち上がった東北の社会起業家にチームで伴走し、福祉・教育・地域活性など様々なテーマの社会課題に向き合う。
起業家に近い立ち位置で、社会インパクトの創出を自分ごととして取り組む。
session 1
session 2
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session 5
2023年
10月~12月
GIFT@子どもの貧困
先進的NPOと共に、社会課題の構造的解決に挑む体験
OECD加盟国の中でも最低水準にある子どもの貧困の問題に対して、全国規模で様々なアプローチで挑む認定NPO法人Learning for All。この団体に伴走し、複雑な社会課題解決の実体験を積む。
session 1
session 2
session 3
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session 5
新たなチャレンジが求められている
地域・自治体を舞台に、
異業種チームに自治体職員も交えて、
地域の課題解決策を首長に提案する。
多様な視点で物事を捉え、
チームを束ねる力が磨かれる
官民連携プロジェクト。
2023年
10月~12月
GIFT@諫早
自治体職員も含む異業種メンバーで地域の未来を描く体験
長崎県の中央部に位置し、県内第3位の人口約13万人の市。3つの海に囲まれ交通の要衝でもあり、農業・工業ともに一定の規模を誇る。
この地域の特徴をどのように見出し、伸ばせるか、様々な角度から検討する。
session 1
session 2
session 3
session 4
session 5
デザイン思考を元にした価値創造プロセスを
学びながら、異業種チームでNPOに伴走する。
学習と実践を掛け合わせた
短期での社会課題解決プロジェクトワーク
2023年
10月~11月
若者支援プロジェクト
(サンカクシャ)
新しい施策を次々と打ち出す若者支援NPOへの伴走
学校や社会に馴染めない若者に対して、出会いの場・経験機会・居場所などを提供して社会とつながり直す支援を行っている先進的NPOサンカクシャ。集まった異業種メンバーの知恵を結集して活動を支援する。
session 1
session 2
session 3
2023年
10月~11月
子どもの貧困プロジェクト
(Learning for All)
全国の子どもの貧困問題に取り組むNPOへの伴走
OECD加盟国の中でも最低水準にある子どもの貧困の問題に対して、全国規模で様々なアプローチで挑む認定NPO法人Learning for All。集まった異業種メンバーの知恵を結集して活動を支援する。
session 1
session 2
session 3
医薬品メーカー 30代女性
志を持って自ら変革を起こすことの
難しさと面白さを体感しました。
社会課題について、考えるだけではなく実際に解決のための行動に移そうとすると、
相当なエネルギーが必要になるが、その一方で、自分の信念に基づく変革であれば、
そのエネルギーは勝手に湧いてくることを実体験できました。
不動産ディベロッパー 30代男性
異業種コラボレーションの実体験と、
自身の特性の認識ができたことは
貴重です。
限られた期間と物理的な距離、初対面のチームという環境において、
課題から問い、手法を探り、解決案まで提案するというのは、実際にやってみると非常にタフな経験でした。
同時に、自分の癖や特徴も浮き彫りになりました。
衣料品メーカー 30代男性
課題から探り、価値を生み出す
アジャイルな動き方を体験できました。
これまで課題の原因をある程度想像できる範囲でしか仕事をしてきていなかったと感じました。
複雑で正解が1つではなく、そもそも何が課題なのかから始めることを経験できたことで、
まずは飛び込んでみて、泥臭く、チームで走りながら考えることが重要だと実感しています。
異業種同世代との対話から、
自分らしいキャリアを探求する
ワークショップ
セッションでの異業種・同世代との対話や、
インターバルでのチームでの
探究プロジェクトを通して、
自分・会社・社会を多面的に見つめ直します。
自分オリジナルのキャリアを
切り拓くきっかけを得られるプログラム。
将来のキャリアに
なんとなく不安を
感じている
他社の20代30代と
仕事やキャリアについて
話してみたい
自分らしいキャリアを
築くきっかけがほしい
会社をキャリアのひとつの
フィールドとして捉え、自らの好奇心や
問題意識という動機を大切にして、
自分にとって居心地の悪いAway環境に
勇気と仮説を持って一歩踏み出す。
その経験から学んだり、
周囲から機会をもらって、ボトムアップ的に
キャリアの可能性を
切り拓いていくこと
(=Self Produce Cycleを回す)が重要です。
Self Produce Cycleが一度
まわり始めると、
次のキャリアが
自然と切り拓かれる好循環が生まれます。
異業種ワークショップSHIFTは、
このSelf Produce Cycleの
一歩目になります。
異業種の仲間と協働しながら
「自分・自社の客観視と越境動機の探求」
「一歩踏み出すAway経験」
「振り返りと可能性探求」を繰り返し、
Self-Produce Cycleをまわしていきます。
準備フェーズ
事前にキャリアの棚卸を行います。
これまで歩んできた人生における様々な経験の“意味的つながり”をシートに表現し、自分だけのユニークなキャリアの広がりやストックを可視化します。
Day1
異業種の仲間の“外の視点”を借りながら、
ワークと対話を通じて、これまでのキャリアの独自な点、自社の提供価値や可能性などを客観視します。自分自身の好奇心や問題意識を掘り起こすことでキャリアの可能性を広げます。
実践フェーズ
好奇心や問題意識が近い異業種の仲間とチームを組んで、インターバル期間中に一歩踏み出す活動を行います。テーマは自由ですが、ミッションは「何らかのアウトプットをし、
新しい学びを得るor誰かに貢献をする」こと。
Day2
インターバルのチーム活動での気づきから、
自分が大事にしたいキャリア観を言語化します。
自分の想い、自社のリソースや可能性、望む未来をかけあわせて、自分がワクワクする少し先のキャリアを描きます。
2023年
10月2日~11月20日
SHIFT 2期
(2023年度1回目)
10月2日(月)
guidance
10月20日(金)
9:00~18:00
day1
10月21日(土)~
11月19日(日)
interval
11月20日(月)
9:00~18:00
day2
自動車部品メーカー 20代男性
同年代との対話からの気づき
いろいろな考え方を持つ同年代と話すと、似ている悩みも多く少し安心しましたし、
話す中で自分の特徴が浮かび上がってきました。
また、自分の当たり前が当たり前じゃないことに気づけました。
通信・インフラ 20代男性
キャリア観の変化
これまでは与えられた仕事をこなしていくことで必要なキャリアが身につくと思っていましたが、
自ら切り拓いていくというキャリアの考え方自体が新鮮で刺激的でした。
自分の仕事が将来どのように役立つかわからないですが、それでも今挑戦しておきたいと感じました。
食品メーカー 20代女性
自社の存在意義や可能性の再発見
他社の方に話そうとすると自社のこともまだまだ理解できていないことが分かったし、
違う視点で会社について意見をもらうことで、自社の強みや課題もより明確になりました。