【特徴】
顧客の「購買プロセスや入札評価基準、並びにベンダー選定の意思決定メカニズム」の逆算で、「何をどんな順序でやれば自社が勝てるか？」を世界17か国で40年以上かけて磨き上げたメソッド　

「勝つ／勝率を上げる」に特化し、40年以上かけて磨き、築き上げたアクションベースの実践的ノウハウ・ツール群

特にBtoB、BtoGを前提とし、大型・高額・入札案件に有効

営業の属人性を排除し、再現性の高い「考え方・プロセス」を組織にインストールすることで、組織的営業力強化に寄与

営業のみならず、技術・設計・SE・支援部隊など関連メンバーも巻き込むことで、チームとして共通言語を持つことが可能
　
【シップレイ営業メソッドとは】
米シップレイ社が開発したメソッドです。シップレイ社は、実際にメソッドを活用してクライアント企業に対してコンサルティングを行い、関わった案件の受注勝率は『88.6%』を叩き出しています。
＜＜コンサルティング対象の主な4業種＞＞
・ 航空宇宙防衛軍需
・ 専門サービス・アウトソーシング
・ IT、SI、ICT
・ 建築、建設、エンジニアリング

【こんな課題をお持ちの方にお奨めです】
・ どのタイミングで、何をどうすれば勝てるのか？
・ なぜ、自社の技術・製品サービスに優位性があるのに、競合に負けてしまうのか？
・ 過去大型案件を失注し、社内では「価格で負けた」…で済ませているが、これは本当なのか？
・ 自社の受注率は30%、ということは残った70%は無駄な活動であった…ということになるが、何をどうすれば勝率が高まるか？
・ 多くの利害関係者の異なる社内の意見・関心事を集約し、顧客に響く要素をどのように抽出すればよいのか？