越境学習の効果を検証するセミナーの第2弾。

今回は、2022年にGIFT Essentialsというプログラムに参加され、「こどもの貧困」問題に異業種チームで取り組まれたカゴメの堀江さん、アイシンの大日方さんにご登壇いただき、得たことや感じたこと、ご自身の変化など、率直にお話を伺っていきます。

参加者の生の声を元に、セミナーにご参加いただく各社人事の方々とも、越境学習という機会を活かすには何が必要か、一緒に考えていけたらと思います。越境学習に既に取り組まれている方も、これから自社で企画されようという方も、ぜひこの機会にご参加ください。

■登壇者プロフィール
・堀江  建一（ほりえ  けんいち）
カゴメ株式会社　経営企画室
2008年入社。入社後は、大阪や鹿児島にて小売店営業などを6年担当。
その後、人事部にて新卒・中途採用を5年半担当し、2019年より現職で企業/商品広報を中心に行っている。

・大日方  慶尚（おおひなた  よしなお）
株式会社アイシン　PT技術管理部
2008年入社。オートマチックトランスミッションの設計、改善業務に従事。2022年より現職で設計業務の改善を担当。
2023年は豊田市のSENTANビジネスコンテストで入賞。社内の有志活動CONNECTでコアメンバーとして問題解決の手法の展開等の活動中。