海外拠点が急速に増え、パッと見グローバル企業になったように見えるものの、実は海外事業に関わっている人材はほんの一握りの“海外要員”のみというドメスティック企業。

社員のグローバル意識はまだまだ低く、今後、グローバル化を急速に進めて行きたい経営陣との認識ギャップは広がるばかり・・・
みなさんの組織はそのような壁に対し、どのような手を打っていますか？

・新人・若手のグローバル意識醸成に向けた第一歩として
・次期マネジャーのグローバルマネジメントに向けた第一歩として
・海外要員（赴任者）となるための第一歩として
「異文化理解」　より先に　「自（社・文化）理解」はできていますか？

　
自社の強みや製品・サービスが、「社外×外国人」からどう映るのかを学ぶことで「自社の魅力」を再発見できます。

その先に、これまでの異文化理解・異文化コミュニケーションのプログラムでは実現しにくい「語学習得」「海外情報収集」への動機づけや、非日本人マネジメントのための指針づくりを図るプログラムです。