仕事の進め方

新入社員導入【1日/集合・オン】
組織で働く意識の醸成

新入社員の多くは会社・組織・一社員の実態がわからないまま入社する

会社・組織で働くことは、アルバイトやインターンとして働くことと何がどう違うのか。ほとんどの新入社員が、その違いを自覚せずに入社します。人事担当者から悩み事として聞かれる「電車の中で、周囲の目も気にせずに同期同士で騒がしく過ごしてしまう・・・」などは、こういった自覚のなさから生まれる行動の一つではないでしょうか。会社・組織で働くことがどういうことかを理解していない新入社員に、「組織の一員としての自覚を持て」と口頭で伝えたとしても、和を乱してはならない、という集団活動の注意・ルールとして捉えられ、自主的な行動に繋がりにくいことが少なくありません。

会社・組織における自身の影響範囲を自覚し、自ら考えて行動できる新入社員を育成する

本研修では、まず、「会社とは何か、組織で働くとはどういうことであるのか」、「計画や情報共有がなぜ重要なのか」を理解し、自らの業務が周囲に及ぼす影響をイメージした上で、新入社員が果たすべき役割意識の醸成を図ります。その上で、業務を実践する際に必要となるPDCAの考え方や、報告・連絡・相談等の実践的なスキルの習得を目指すことで、単なるお作法、スキル・型としてのビジネススキルを理解するのではなく、自ら考えながら学習したスキルを用いて業務遂行ができる人材を育みます。

【1日間】で組織人としてのマインドセットと基本スキルを学ぶ

研修スケジュール

1.組織で仕事をする上で必要な要素を認識する

2.組織で働くとはどういうことかを理解する

3.個人の仕事の進め方

4.組織の成果を高める仕事の進め方

学習要素

◇企業活動の仕組み
(バリューチェーン・ステークホルダー・CSR)

◇PDCA
(計画立案・QCD・5W33H・優先順位付け)

◇報連相

受講者の声

・仕事をする上で、お客様を考え、全体を見る必要性が分かった。状況を見て自分で考え、相談することが大切であると実感した。

・PDCA、報・連・相などの言葉だけのものになりがちなものを体験を通じて理解できた。

・ケーススタディ(ロールプレイング)を実際に行うことで、自分が気をつけている、理解していると思い込んでいたことも実際にできていないことに気付くことができた。

演習・ロールプレイング・体感シミュレーションを用いた研修設計

会社・組織の一員である自覚を醸成する演習・シミュレーション

会社・組織の一員である自覚は、自身の影響範囲の実感や体感があって初めて理解できるテーマです。講義やディスカッションだけではなかなか実感が沸きづらいため、本研修では、集合研修では体感型シミュレーションを、オンライン研修では演習とディスカッションを盛り込み、組織の一員として周囲と連携しながら共通の目的を達成する難しさと意義を理解する仕立てとしています。

役割を全うするための報連相ロールプレイング

本研修では、報連相をビジネスマナーのような”型”として扱いません。組織の一員として目的を達成するために、主体的に動くための有効な働きかけとして捉えています。単に組織で起きたことを伝達するだけではなく、新入社員が組織の中での自身の役割を全うするために、自分で考え行動することが求められるロールプレイングを取り入れています。

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