―「AI時代の学びラボ」第4回レポート―OJTは「教える場」から 「ともに考える場」へ
生成AIを使えば、メールや資料、調査結果の整理など、一定水準のアウトプットを短時間でつくれるようになってきました。
では、アウトプットをつくることのハードルが下がるほど、職場における「育成」は必要なくなっていくのでしょうか。
全4回で開催してきた「AI時代の学びラボ」。第1回ではAIそのものを知り、AIとどう向き合うのか。第2回ではAIを伴走者として捉え、AIとどう学ぶのか。第3回ではアート思考を通じて、AIが答えを出す時代に人は何を担うのかを考えてきました。
最終回となる第4回では、それらの議論を日常の仕事へ戻し、「AI時代のOJTでは、何を、どのように育てるのか」を考えました。セミナーでは、AI時代のOJTを「教える場」から「ともに考える場」へ変えていくことを、一つの方向性として提示しました。
今回は、当日の講演から、人事・人材育成担当者の皆さまに特にお伝えしたい内容を抜粋してご紹介します。
2026.09.14